【シーモア FGPパター スチール】マスターズを制したパターがログインで激安に！

ザック・ジョンソンが07年マスターズを制したパター

単純明快かつ実績のあるシーモアのテクノロジー
特許取得のシーモアのアライメントテクノロジーに対して異議を唱えるプレーヤーはほとんどいません。そのテクノロジーが表舞台に立ったのは1999年の全 米オープンで、史上最もエキサイティングなパッティングゲームが見られたときのことでした。そのコンセプトの単純明快さと非凡な点は、多くの有力な指導者 やゴルファーから評価をいただいています。

シーモアパターで達成した驚異的な記録の数々
シーモアのテクノロジーで得られるメリットはすでに証明されており、疑う余地はありません。過去7年間にシーモアパターを使って驚異の記録を樹立してきたプレーヤー達を一部ご紹介しましょう。

■1999年の全米オープンにおいて、ペイン・スチュアートは記録的なパッティングパフォーマンスで優勝し、また、シーズン全体で1ラウンドあたりのパット数が最少だったことで総合パッティングタイトルも勝ち取りました。
■ザック・ジョンソンは、2003年の国内ツアーにおいて、シーズンを通して1.699パット・パーGIRという前代未聞の記録を打ち出し、賞金ランキング1位に輝くと共にパッティング記録でも1位となりました。
■ボーン・テーラーは、2006年PGAツアーの賞金ランキングトップ50において、シーズン平均パット数1.725パット・パーGIRを記録し、その年のパター部門でNo.1となりました。
■シーモアパターを使用するザック・ジョンソンとボーン・テーラーは、2006年のライダーカップに最年少のアメリカ人として選出されました。


パターでゴルフは大きく変わる…誰でもプロのようなパットが可能に
プロゴルファーが使っているからという理由で、シーモアパターを使って欲しいとは思っていません。プロゴルファーがそれを使用している理由を知った上で、使っていただきたいと考えています。PGAのプレーヤーがシーモアを選んでいるのは、使用契約やボーナス報酬のためではなく、それがより強いプレーヤーになるために役立つ他にない製品だと信じているからです。
PGAツアーにおいては、パッティングパフォーマンスの向上は大幅な獲得賞金アップにつながります。そして、ゴルフではグリーン上は誰にとっても平等な唯一の場所であると私たちは信じています。プレーヤーのスキルやハンディキャップに関わらず、誰でもパター名手になることができます。みなさんには、世界的なパターの名手がなぜシーモアの製品を選ぶのか見極めていただきたいと思います。

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タグ：シーモア FGPパター ゴルフダイジェスト