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新作!!テーラーメイド R9 ドライバー ルール適合モデル Motoreが先行予約開始!【GDO】 [ゴルフ用品・コース予約]

「Flight Control Technology」(フライト・コントロール・テクノロジー/以下「FCT」)はロフト角、フェース角、ライ角が自在に変えられるテーラーメイド独自の全く新しいテクノロジーです。


■FCT スリーブと専用トルクレンチにより、最大8種類のクラブヘッドポジションが可能!
シャフト先端の「FCT スリーブ」のポジションと、クラブヘッドに刻印されたシリアルナンバーの方向を合わせ、シャフトを挿入。専用FCT用トルクレンチで「FCT スクリュー」を音がするまで回すだけで、簡単にロフト角、フェース角、ライ角のトータルチューニングを可能にします。メインセッティングは4 つで「L」、「N」、「NU」、「R」のマークに合わせることで以下の弾道調整が可能になります。
(『R9 ドライバー』で右打ちの場合)

「L」:フェース角が2°クローズとなりロフト角が1°増加、ハイドローボールが期待できます。
「N」:ニュートラルセッティングでストレートな中弾道が期待できます。
「NU」:フェース角、ロフト角は変わらず1°アップライトにライ角が変わるため若干のドローボールが期待できます。
「R」:フェース角が2°オープンとなり、ロフト角が1°減少するため低いコントロールフェードボールが期待できます。

「L」、「N」、「NU」、「R」の各マーク間にはさらに微調整できるセッティングが用意され、計8種類のクラブヘッドポジションを変更することで、左右最大約40ヤードと大きな弾道可変幅を実現します。

■3つの「MWT(ムーバブル・ウェイト・テクノロジー)」で、最適重心位置を調整
420ccヘッドの3箇所(ヒール側・トゥ側・後方)に可変式ウェイト・カートリッジを搭載。最重量16g(1個/ヘッド後方)と1g(2個/両端)のカートリッジポジションを替えることで、左右に最大約35 ヤード、上下に1.5度というワイドな弾道調整幅を実現しました。(自社テストによる)

詳しくはこちらをご覧ください!



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