SSブログ

【かぎ足チャートFXプラス】「時系列かぎ足」の出すシグナルを3つのチェックポイントで判定 [投資・株・FX]

非時系列かぎ足チャ ートと時系列日足チャ ートがドッキング!
EXCELで毎日簡単作成!!



かぎ足チャートFXプラス
かぎ足チャートFXプラス
「かぎ足チャートFXプラス」は、「時系列かぎ足」の出すシグナルを3つのチェックポイントで判定し、シグナルを見送るか? 実行するか?を決めて売買を継続してゆく手法を強力にサポートするExcelのソフトです。

Excel2003,Excel2007で簡単に時系列かぎ足チャートを出力するため、パソコンがあれば、誰でも使うことができます。

時系列かぎ足チャートの3つのポイントをチェックすることで、毎日の相場を見る上での貴重な判断材料を得ることができます。

通常のかぎ足は非時系列チャートです。
非時系列チャートとは日足、週足などのように時間の要素を加味せず、価格変動に重点をおいて整理・分析しようとするものです。

日足の上に被せて表示する時系列のかぎ足を作成する意味は、なんと言っても日柄整理です。 単純な売買のシグナルよりも、上昇相場3ヶ月、揉みあい2ヶ月等、日柄整理の要素を取り入れることで勝率が格段に上がるのです。

例えば、3ヶ月間の上昇トレンド後、相場が落ち着いていない状態で売買に入るよりも、日柄整理をしてボラティリティ(変動率)が低くなり、「値幅」が狭く落ち着いたところで次のトレンドを待つ方が、どれほど「期待値/リスク」比率が高いか、想像はつくでしょう。
暴れているときの馬に乗るより、落ち着いたときの馬に乗る方が遥かに安全であることは間違いありません。

日足のチェックであれば、デイトレーダーではなく、普段お勤めの方でも帰宅後に入力できます。
時系列かぎ足チャートは、値動きの傾向を掴み、日柄を加味した値動きを整理するのに最適なのです。
そして、自分で事前に、ここを超えたら買い、ここを割ったら売り等、売買のポイントを把握して、注文を出しておくことができます。
事前に自分で判断して、売買の覚悟をしていれば、どれほど売買注文の決断がしやすいか、お判りでしょう。

「かぎ足チャートFXプラス」は複数の通貨ペアに対応しています。
それは、「定率」、および「定値幅」での陰陽転換に対応しているからです。
ご自分の好きなように、陰陽転換の率や値幅を設定してみてください。
対象通貨ペア毎に丁度よい設定があります。

ここで、「かぎ足チャートFXプラス」の特長を改めて整理しておきましょう!
「かぎ足チャートFXプラス」は、「時系列かぎ足」の出すシグナルを3つのチェックポイントで判定し、シグナルを見送るか?、実行するか?
を決めて売買を継続してゆく手法を強力にサポートするExcelのソフトです。

「かぎ足チャートFXプラス」は以下の特長をもっています。

1.値動きの傾向を整理しやすい「時系列かぎ足チャート」をボタン2つのクリックで出力します。
2.日足のロウソク足の上にかぎ足チャートを被せて表示するため、検証が容易です。
3.かぎ足の山の上に「かぎ足高値」と「陽転してから陰転するまでの陽線の日数」を表示します。
4.かぎ足の谷の下に「かぎ足安値」と「陰転してから陽転するまでの陰線の日数」を表示します。
5.「時系列かぎ足チャート」は、値動きと日柄整理、トレンドとボックス等を視覚的に把握できます。
6.陰陽転換は率・値幅どちらでも指定できるため、複数の通貨ペアで使えます。
7.日足で運用すれば、お仕事をお持ちの方でも帰宅後十分更新チェックできます。
8.かぎ足の単純シグナルは、「前の山を越えたら買い」、「前の谷を下回ったら売り」です。
9.「3つのチェックポイント」により、売買シグナルを見送るか、実行するかを、自分で判断できます。
10.運用方法として1回当たりのロスカット額は、運用資金の3%~最大10%以内を推奨しています。
11.PC動作環境は、WindowsXP,WindowsVista + Excel2003,Excel2007 で確認済みです。
12.Excel上で動くため、通常、パソコンをお持ちの方なら誰でも使うことができます。
13.Excel上で動くため、チャートにトレンドラインを引いたり、メモを入力したり自由に勉強できます。
14.米ドル円通貨ペアを中心に、3つのチェックポイントの分析結果を適宜メールでお送りします。

詳しくはこちらをご覧ください!



nice!(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:マネー

nice! 0

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。