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【FXを学ぶ】FXはこんな仕組みです。 [投資・株・FX]


FXは時間を味方にできる取引です。
無期限(ロールオーバー)取引の仕組み。


FXの大きなもうひとつの特徴が「24時間、いつでも自由に取引できること」です。

為替は日々刻々と変化していきますから、変化のたびに到来するチャンスをすかさず捉えることができます。

銀行を介した「対顧客市場」の場合は、銀行の営業時間内に限られ、しかも提示されるレートは1日1回の更新だけ、ということに比べれば、「インターバンク市場」に参加できるFXは、非常に自由度の高い取引だということです。

また、FXはあらかじめ決められた決済期限がありません。

通常、インターバンク市場においては、お取引における資金のやりとり(受渡し)は、お取引をしてから2営業日後となりますが、お客様がポジションを持ち続ける場合、決済日は先に繰り越されます。

外貨を長期的に持つために、この受渡し日を繰り越すことを「ロールオーバー」といいます。

自動的にこの受渡し日を毎日先送りし、お客様から決済の注文がないかぎり、繰り越され続けます。 ロールオーバーによって、満期や期限にとらわれることなく、ゆっくり、じっくりとお取引することができるのです。

FXはこんな仕組みです。


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